食べる
人気の海鮮丼や地元の素材にこだわるメニューが和洋いろいろ。
ここでしか味わえない地元の味が多彩なお店で味わえます。
久慈ならではの「食」
久慈を訪れたら一度は食べておきたい、地元で愛されている味をご紹介します。
季節のものや数が少ないものなど、入荷状況によってはなかなかお目にかかれないものもありますが、出会えたら是非お試し下さい!
※生ウニのシーズンは例年6月頃~8月中旬です。

KUJI Mamebu Jiru
久慈まめぶ汁
ドラマ「あまちゃん」で有名になった、山形町発祥の郷土料理です。
煮干しと昆布でだしを取った醤油ベースのおつゆに、人参、ごぼう、かんぴょう、しめじ、油揚げ、焼き豆腐、そして「まめぶ」が入っています。
「まめぶ」は小麦粉を練った2~3cmくらいの団子状で、中に黒砂糖とくるみが入っています。名前の由来は、毬麩に似ていることからそれが訛ってまめぶになったという説、「まめまめしく健康で暮らせるように」という願いからという説がありますが、正確なことは分かっていません。
手軽に味わえるお土産用レトルトタイプが販売されているほか、産直コーナーでは冷凍の手作りまめぶや専用のたれが手に入ります。
【買えるお店】
道の駅くじ内「産直まちなか」
JA産直「花野果」
道の駅やまがた など
【食べられるお店】
道の駅くじ内「レストラン山海里」
お食事処おおみ屋
居酒屋磯や
鮨処きよ田
農家食堂はるな など

DENGAKU
でんがく
久慈地域で「でんがく」と言えば、「豆腐でんがく」のことを指します。硬めの手づくり焼き豆腐を串に刺し、にんにく味噌を塗って炭火で焼きます。昔からおやつやおかずとして愛されているソウルフードのひとつです。
豆腐やみその味がお店によって違うので、好みの味を探して食べ比べてみるのもおすすめです。
お店によっては専用の串を使っており、返却するタイプのところもあります。持ち帰りの場合は串を抜いて持ち帰り用パックに入れてもらいましょう。
【買えるお店】
道の駅くじ内「こしど久慈店」
長内町「田舎小屋」
その他、イベント時の屋台など

Tori-Kawa-sashi/ Boiled Chicken skin sashimi
鳥皮刺し
全国3位の鶏肉生産量を誇る岩手県。県内市町村の中では久慈市は7位に入っており、そのせいか(?)まちの規模の割には焼き鳥屋さんが多いと言われています。
「鳥皮刺し」はゆでた鳥皮を細く切り、にんにくやしょうが、ねぎなどの薬味と醤油、最後にレモンをひとしぼりしたもの。焼き鳥屋さんのほか居酒屋でも提供されており、必ず頼むという人が多いメニューです。
【食べられるお店】
市内焼き鳥店、居酒屋
※仕入れ等の都合により無い場合もあります。

Donko
どんこ
正式名称は「エゾイソアイナメ」、秋から冬が旬のお魚です。身は淡泊ですが肝がおいしいので、まるごと味わう「どんこ汁」やたたき・なめろうが人気です。
【食べられるお店】
居魚屋寿々㐂など市内居酒屋
【買えるお店】
こしど久慈店
JA産直花野果 など

Yamagata Mura Shorthorn Cattle
山形村短角牛
現在の山形町にあたる旧山形村地区で育てられる短角牛は、南部藩時代から育てられてきた南部牛に、アメリカから輸入されたショートホーン種を掛け合わせた品種で、「山形村短角牛」というブランドで流通しています。
夏は山の広大な草原で無農薬の牧草を食べてのびのびと育ち、冬は牛舎で過ごす「夏山冬里」方式で育てられ、肉本来の旨みが特徴のヘルシーな赤身が持ち味。
近年の赤身人気でほとんどが首都圏の飲食店等へ出荷され、市内で直接精肉が購入できるのは、牧場直営店や毎月29日の「29(ニク)の日」などのイベント時のみ。
道の駅等ではハンバーグやカレー、ビーフシチューなどの加工品も販売されており、ふるさと納税の返礼品としても人気です。
【食べられるお店】
レストラン白い森
平庭山荘レストランやまぼうし
割烹いわまさ など
【買えるお店】
道の駅くじ内産直まちなか(29の日)
道の駅いわて北三陸 など